唯七だより -信州の農園から生まれる、ふるさとのお菓子- 南信州の素材と、伝統の技法を大切に。唯七だより

南信州 獅子舞フェスティバル

2008-11-10

南信州に位置する、長野県飯田市で南信州獅子舞フェスティバルが開催されました。
今年は記念すべき第一回目なんと22体もの獅子が街中を練り歩きます。
当日は小雨がぱらつく悪天候にもかかわらず、集まった観客は、なんと7000人。
祭りは、とても多くの人々で賑わいました。

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この祭りの見物は、全国でもこの地域でしか見ることが出来ない、屋台獅子という獅子です。
これは、体長約15メートル、高さ約3メートル、幅2メートルにも及ぶ大きな獅子で、獅子の中には、約20人程がはいっており、小太鼓や大太鼓、笛などを響かせます。
獅子の動く躍動感と、中で奏でる祭り太鼓や笛の音色が合い重なって、さらに見物客を魅了します。

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可愛らしい子供たちの稚児踊りをみて、大人たちの顔は自然とほころびます。

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他には見たことのない珍しい獅子を発見!なんと虎の顔をしています。
長野県高森町新田虎舞保存会の虎獅子です。
なんとも言えず愛嬌のある顔をしていませんか?
ちょっぴり、猫バスに似ている気がします・・・

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獅子に食べられてしまった観客を発見しました。
大人も子供も、皆さんとっても楽しそうです。

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南信州の紅葉

2008-10-29

遠くに見える南アルプスの頂きに雪がおりる頃となり、
朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。
そろそろ冬支度ですね。
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【市田柿農園から見た南アルプス】市田柿も順調に育っています。


近くの山の中腹が色づき始め、紅葉が始まりました。
ここ数年、温暖化の影響もあり色づきが良くなかった紅葉ですが、
今年はどうでしょうか?
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【紅葉・・私だけの「紅葉スポット」】


毎年、楽しみにしている私だけの「紅葉スポット」に早速、出かけてみました。
南信州の東にある赤石林道の登り口、矢筈ダム脇の雑木林、
今年も赤や黄色に染まった綺麗な紅葉が始まっていました。
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【足元にも紅葉のかけら】


私だけの至福のひと時を満喫してきました。
こんな楽しみも自然が身近にある南信州の良いところ、
あと数日もすれば、
冬を前に里でも華やかな自然の贈り物が楽しめる南信州です。


今月の売れ筋商品・・・・・市田柿と栗の創作和菓子≪柿寿楽≫

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夏の祭典・・・いいだ人形劇フェスタ 8/2~ 8/10 

2008-7-23

飯田市は、昔から人形劇が盛んな地域です。
代表的な人形座は、黒田人形座竹田人形座今田人形座などがあります。
人形劇には、手操り人形と糸操り人形があり、
黒田、今田は手操り、竹田が糸操り人形です。


(手操り人形)は、
人形の右手、左手、両足をそれぞれ別々の劇人が操ります。
つまり、一体の人形を3人の劇人で操っているんです!
(糸操り人形)は、
人形の大きさが約78.5cm、糸の本数はなんと約17.8本!
これを1人の劇人で操ります。
これらを聞いただけでも、
人形を操るには高度なテクニックが必要だということが伝わってきます。


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イメージキャラクターの「ぽぉ」と「プッチー」


飯田では、1979年から人形劇の祭典が開かれています。
人形劇カーニバルから始まり、
1999年から
いいだ人形劇フェスタと名称が改まり、本年度は30年の節目にあたります。
毎年8月の初旬に開催され、
今年の実施期間は8月2日~10日までの9日間です。
国内外、プロアマ問わず、伝統的なものから現代的なものまで、
幅広いジャンルの人形劇が開催され、
人形劇の会場は、飯田市内で約100会場にものぼります。


また、飯田市中を人形劇パレードが練り歩いたり、
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野外公演が開かれたり、
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人形劇の基礎を学べるワークショップがあったりと、
内容盛りだくさんです。


人形フェスタには
参加証ワッペンがあります。
デザインは毎年一新され、このワッペンを着用すると、
有料入場時に100円キャッシュバックされます。


ぜひ、一度いいだ人形劇フェスタに遊びに来てください。
きっとお気に入りの人形劇に出会うことができますよ。


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詳しい内容を知りたいかたはこちらへ・・・
お問い合わせ
いいだ人形劇フェスタ
実行委員会事務局
〒395-0051
長野県飯田市高羽町5-5-1
飯田文化会館内
TEL.0265-23-3552
FAX.0265-23-3533

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南信州飯田の産業 飯田水引

2008-7-18

もうじき梅雨明けで、本格的に夏がやってまいります!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回は唯七の商品の多くに添えられている水引についてご紹介したいと思います。

唯七がある南信州飯田は古くから水引と縁があり、
伝統工業として現在でも全国の水引製品生産量の70%をほこっています。


もともと水引は、小野妹子が隋からの贈り物として持ち帰った品に、紅白に染められた麻の紐が
結ばれていたことが起源といわれています。以来、宮中への献上品には
紅白の紐が結ばれるようになりました。

飯田水引は、江戸時代、現在の栃木県からお国替えとなった藩主が、
和紙の製法を伝えたことに始まります。当時は献上品などを飾る水引よりも、
髷を結う元結の方が主流でした。
桜井文七という人物が、当時弱くて切れやすかった元結を、丈夫で光沢のあるものへと改良し、
それが「文七元結」という名で全国に知れ渡り、同時に「飯田」という名も知れ渡ったのです。
文明開化の断髪令により元結は廃れてしまいましたが、代わりに副業であった飯田水引工芸が
主力産業として成長し、現在の発展へとつながりました。
  
                      
                          飯田水引共同組合のHPへ>>>
                    

現在、水引の製造はほとんどが機械化されましたが、ご祝儀などに使われる他にも
美術工芸品として注目を集めています。

唯七に添えられている水引も、地元の職人が一つ一つ心を込めて手作業で編んでおり、
種類も豊富です。
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どの商品にどの水引が使われているか分かる方は、
かなりの唯七マニアかも・・・

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初夏の香り ~中井侍で茶摘み

2007-5-11

 
信州最南端の天龍村中井侍地区で茶摘みが始まりました。
今年は暖冬だったものの、4月の冷え込みの影響で、
例年より遅い茶摘みの始まりです。
 
5月10日、当社でお茶や柚子を分けていただく波田野七郎平さんのお茶畑では、
近くに住む知人・親せきなど約15人が早朝から応援に駆けつけて、
輝くお茶の畝に沿って並び、和気あいあいの中で慣れた手つきで摘み始めました。
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「1芯3葉」・・・先端から3枚の柔らかい若葉を摘み取ります。
私もチャレンジしましたが、腰につけたびく(カゴ)は中々いっぱいになりませんでした。
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波田野さんはにこやかに
「春先の天候に恵まれ遅霜の被害もなく、きれいな生葉ができた。
美味しい新茶が楽しめそうだ」と話してくれました。  
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波田野さんのお茶畑は天竜川を見下ろす急斜面にあります。
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中井侍の茶畑は天竜川に面した急傾斜地が特徴です。
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この日摘まれた生の茶葉は近くの製茶工場へと運ばれ、加工
風味豊かな「中井侍銘茶」が出来上がります。
 
 
 

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梨の花

2007-4-17

 
前回に続いて、今回も花のたよりです。
 
先週の桃の花に続いて、梨の花が咲き、農家では花付けが始まっています。
伊那谷は、古くから梨の栽培が盛んで、南信州は県下の一大梨産地です。
高森町にある宮島さんの梨畑でも、白い花が咲き始めていました。
 
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“花付け”は良い実を着ける為に
他の梨の花で採った花粉を、咲いた花に一花一花付けてゆく作業です。
「“南水”は採るのは一番遅いんだに、花は早いんだに。」と宮島さん。
 
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『南水』は高森町にある長野県南信農業試験場で生まれた、比較的新しい品種の梨。
果汁が多く、甘味が強いのが大きな特徴で、大玉で、日持ちが良い、優れた品種です。
9月後半から10月に出回る、近年、人気急上昇の和梨です。
 
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桃の花園

2007-4-11

 
ここのところの暖かさで桃の花が咲き始めました。
 
南信州は果物の宝庫です。
 
りんご、梨、桃...みずみずしくて、美味しい、くだもの産地です。
 
くだものは美味しいばかりではなくて、花がと~てもきれいです。
 
高森の農園の周りの桃の花の写真を撮ってきましたので見てください。
 
桜に負けないくらいきれいです。
   実物の方がもっときれいかな... 
 
☆みつ蜂も飛び交う桃畑
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☆飯田市座光寺美女 周辺の桃畑 
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☆高森町龍口地区の桃
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いよいよ春本番

2007-3-29

ここのところの陽気で桜前線が北上して、
28日、南信州 飯田でも桜の開花が確認されました。
暖冬の影響で、昨年よりも10日も早く、平年と比べても9日早いそうです。
 
飯田市街地の大宮通りではソメイヨシノが咲き始めていました。
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ソメイヨシノよりも一足早く咲き始めたエドヒガンは、もう咲きそろっています。
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飯田美術博物館にあるエドヒガンの「安富桜(やすとみさくら)」もきれいに咲き、
今週の週末あたりは見ごろを向かえます。
樹齢推定350年、目通り周囲5.4m、樹高20mの古木で、
この地が飯田城主の家老安富氏の邸址であったために、
「安富桜」と呼ばれるようになったそうです。
 
 
南信州には、樹齢が300年をこえる桜の古木や、
樹形の美しい名桜が数多く残されています。 
4/9~10には飯田市を会場に
『2007年全国さくらシンポジウムin飯田』が開催されます。
大勢の桜ファンでにぎわうことでしょう。
http://www.city.iida.nagano.jp/ecotur/ssinpo/ssinpo1.html
 
 
週末はお弁当を持ってお花見に出かけたい気持ちですが、
ちょっと、お天気が気になりますね。
 
 


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