南信州の高級和菓子販売店【双松庵 唯七】

唯七だよりについて

御菓子処双松庵唯七のブログです。楽しいページ、美味しい広場を目指します。皆さまも、楽しいおたより、美味しい情報をどしどしお寄せください。

唯七だより -信州の農園から生まれる、ふるさとのお菓子-

原料豆知識~氷砂糖~

2011-4-28

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こんにちは、原料販売部門のモモザワです。

唯七がある南信州でも、ポカポカ陽気で外は気持ちいいです。 


 

さて今回は氷砂糖のお話。

 

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上記の表のように「砂糖」には様々な種類があります。

 

氷砂糖も砂糖の一種で、グラニュー糖を原料にして氷砂糖の結晶を作ります。

その外見から氷砂糖と呼ばれます。

砂糖の中で最も純度が高い高級品です。

 

果実酒に良く使われますが、アクがなくあっさりとした上品な甘さでお菓子作りにもお勧めです。

 

結晶が不整形なものはロック氷糖、整ったものはクリスタル氷糖と呼ばれます。

 

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ロック氷砂糖 クリスタル氷砂糖


クリスタル氷糖は自然結晶方式のロックタイプの氷砂糖に比べて

大量生産ができるという利点があり、市場にはこちらが多く出回っていますが

唯七のお菓子ではロックタイプを使用しております。

ロックは、クリスタルに比べると、より水に溶けやすい性質を持っており

御菓子つくりに適しています。

 

 

上品な甘さの氷砂糖を使ったお菓子を是非味わってみて下さい。

 

 

■氷砂糖を使った和菓子

 

丹波大納言羊羹

小豆の旨味と氷砂糖の上品な甘みが自慢の小倉羊羹です。

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双松庵唯七のHPはこちらから

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唯七よりお知らせ

2011-4-25

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ゴールデンウィーク休業のお知らせ

 

こんにちは。受注担当の酒井です。

ゴールデンウィーク休業にてお客様には大変ご不便をおかけします。 

 

5月1日から5月5日までにお受けした注文は

5月9日以降の出荷となります。

 

    ※ 休日カレンダー詳細は>>コチラから

 

何卒お早目のご注文をいただけますよう よろしくお願いいたします。

 

母の日限定特別ギフト 好評受付中です!!   ご注文〆切は4月28日

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唯七ホームページはこちら>>top_bunner.jpg

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農園だより~栗の苗を植えました!~

2011-4-21

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こんにちは◇農園部のミヤサカです。

すっかり暖かくなってきましたっ。
農園のある高森町では
モモの花が満開だったり
ナシの花が咲き始めたりしています。

 

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桃の花


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梨の花

 

さて農園では、今年も新しい畑を借りて栗の苗を植えました。

畑の端っこへ仮に植えてあったものを
広い畑へ移植しました。
仮植えした後、移植するまで期間があったので
すっかり大きくなってしまいましたが…。

植えた栗は「ぽろたん」と
美玖里(みくり)」という2品種です。
それぞれ、苗には固有の番号札がつけられています。

 

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「ぽろたん」は、大きな粒の実がなります。
実を加熱すると殻と一緒に
渋皮がポロっととれるという特徴
があります。

栗は、同じ畑にひとつの品種だけでは受粉しにくく、
実が付きにくいという特徴があるので、
「ぽろたん」の相棒に適しているという
新品種、「美玖里」を合間に植えました。


「美玖里」も大粒でおいしい品種とのこと。

 

それぞれ収穫時期が違うので、
混ざってしまうことなく収穫できます。

穴を掘り、水を運び…

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全部で200本くらい植えました!

 

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(↑写真では分かりずらいですが、たくさんの苗木が植えられました!)

 

何年か後に実ってくるのが楽しみです♪
(栗拾いは大変そうですがっ。)

 

 

**唯七の栗を使った和菓子**

栗つつみ

栗きんとんを皮むきこし餡でつつんだ滑らかな舌触りの和菓子

 

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唯七のHPはコチラ>>>

 

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地元加工品~ふくやまの最中種~

2011-4-19

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皆さん、こんにちは。 特派員の小室です。

今回は、唯七の最中種の製造をして頂いている「株式会社 ふくやま」

をご紹介いたします。

 

ご存知かとは思いますが、最中種は主に餅米を使って作られます

唯七の製品では、大納言小豆最中「草庵」味彩最中

そして最中アイス「涼庵等に使用しています。

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大納言小豆最中 「草庵」      3種最中詰合せ 「味彩最中」  最中アイス 「涼庵」

 


「ふくやま」様は、唯七で依頼している様な生菓子向けの手焼高級種菓子

製造している本社と本社とは8キロ程度離れた所にある流通向けの

大型ラインがある工場2つの工場で製造を行っております。

 

丁度、草庵最中の種菓子を焼いているタイミングに本社工場を訪問して、

福山社長よりお話を伺いました。

 

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福山社長

 

 

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種菓子製造の手順としては、

①餅米を洗米脱水

②製粉機で粉にする(下の写真は製粉機)

 

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③粉にした餅米を加水攪拌

④蒸して餅搗き(下の写真 左が餅つき機、右が蒸し機)

 

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この辺までは いわゆる

きめの細かなお餅を作るといったところかな

という感じですが、それをのしたものを手作業で小さく切って

型焼機で焼いて完成とのことです。

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(↑この機械で1時間に800~1000枚程焼けるそうです)

 

 

原料は餅米のみであるだけに、

原料の良し悪しと焼加減が味や香り、食感に大きく係わってきます。

「ふくやま」様では生菓子店向けの種菓子に100%南信州産の餅米を使用し、

また、餅の搗き方もよりきめの細かく

熱ももちづらい胴搗きという方法にこだわっておられます。

 

そして、本日一番のポイント!!

唯七の種菓子は、「まぼろしの餅米」と呼ばれる「白毛餅米」を

特別に持ち込み、それを使って製造していただいています。

 


この「白毛餅米」は秋の収穫の頃詳しくお伝えしたいと思っていますが、

信州伊那谷、伊那市の三峰川周辺で栽培されている餅米です。

コクのある旨み、香り、粘りとも最高とされながらも栽培に手間の掛かる餅米で、

農家でも自家用のみで販売用には栽培されず作付けが減ってきていたものを

近年生産組合が出来、復活させたものです。


白毛餅米は、、お餅やおこわでいただくと大変おいしいお米ですが、

それだけに最中種にしても大変香ばしくて美味しい最中種が焼きあがります。

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皆さんもまだの方は是非唯七の最中「草庵」を召し上がってみて下さい!

これからの季節は最中アイス「涼庵」もお薦めです。

 

 

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りんごの花が咲く季節です☆

2011-4-12

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こんにちは☆南信州果実担当熊崎です!

 

南信州飯田は、ぽかぽか陽気が続いています・・。

日向ぼっこに最適な季節、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

今回はそんな陽気に、そろそろ目を覚ましそうな「りんごの花」の御紹介です☆

 

春といえば「桜」と思われる方も多いと思いますが、

実はその他の「果実の花」も春に美しい花を咲かせます。

もちろん、皆様おなじみ美味しい「りんごの木」も花を咲かせるんです。

 

りんごの花は桜と同じ「バラ科」なので、ちょっぴり桜の花に似ていますが、

桜と違い、葉とほぼ同時に花を咲かせます。

 

白い花びらとほんのりピンクのつぼみ・・・。

さらに若緑色が相まって心を和ませる美しさです。

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「りんごの花」の見頃は4月下旬です。

りんご狩りもいいけれど、今年は「りんごの花」のお花見に出かけてみてはいかがでしょうか?

 

 

***唯七でりんごを使っっている商品はコチラ***


しっとりとしたリンゴとさつま芋のりんごパイりんご村

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原料豆知識~たまご~

2011-4-08

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原料販売部門のカワラです

近頃は 日中営業車の窓を全開にして丁度良い日もあり

春の足音が聞こえてきました

今回は 
和・洋問わずお菓子やパン作りには欠かせない「たまご」について

 

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弊社でいつもお世話になっているのは「キューピータマゴさんです

キューピーさんといえば卵からマヨネーズまで様々な商品を取り扱っていて

知らない人はいないほど有名ですよね。


唯七のお菓子作りの現場では
キューピーさんから送られて来る毎日の採れたて新鮮卵を使用しています

 


こちらは卵が入った専用コンテナです

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キューピーさんの配送卵を使用するメリットは
先ず 卵を割る手間が省けます
また 殻を割った際の 万が一のカケラの混入の心配もありません
更に 自社から出るゴミ(殻)を削減することが出来ます

 

卵工場の様子は色々なテレビ番組にも紹介されているので

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、殺菌処理もしっかり行なわれていますので、

衛生面でもバッチリで、安心できる卵を届けていただいています。

 

 

ちなみにキューピーさんでは殻の100%リサイクルに成功しているそうです
詳しくはキューピータマゴさんのHPをご覧ください

<アドレス>
http://www.kewpie.co.jp/egg/

 

**唯七の卵を使った和菓子**

彩旬果

ふっくらとしたパウンドケーキには新鮮な卵は必需品♪

信州産のおいしいフルーツがたっぷり入ったフルーツケーキです!

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ゆずの雫

白餡に卵を混ぜてこんがり焼きあげた桃山です。

てっぺんには柚子の蜜煮をあしらい、爽やかな香りと風味をお楽しみいただけます。

 

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~華やぎの里、発売~

2011-4-05

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こんにちは。ブログ事務局のクロサワです。


新学期がはじまりました!

新環境でスタートきった方も多いのではないでしょうか?


唯七・戸田屋にも3人のフレッシュな新入社員が入社し、

新しい風が吹きこんでいます。

 

 

さて、今号は華やぎの里の紹介です。

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華やぎの里は「色々な春の和菓子を食べてみたい!

というお声から立案いたしました。

 

桜きんつばさくらじょうよ饅頭、芽吹きの里の3種和菓子の詰め合わせ!

中でも一番のおススメは、今年から新しく発売された「桜きんつば」です!

 

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当店自慢の金つばに桜花の塩漬けをトッピングした春限定和菓子です。


食べる瞬間にふわっと香る桜の香り・・・

そして桜花の塩漬けの塩味が絶妙なバランスなのです。

 

 塩には甘味や素材の旨みを引き出す効果あり、  

甘味を効かせたい場合、塩を少々加えることによって

味の対比効果で塩味が甘味を引き立ててくれるのです♪

 

華やぎの里」はたっぷり9個入なので、沢山の方がお集りになった席でも

ご活用いただけます。

 

4/11までの販売となりますので、ご注文はお早目にお願いいたします。

 

 

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