南信州の高級和菓子販売店【双松庵 唯七】

唯七だよりについて

御菓子処双松庵唯七のブログです。楽しいページ、美味しい広場を目指します。皆さまも、楽しいおたより、美味しい情報をどしどしお寄せください。

唯七だより -信州の農園から生まれる、ふるさとのお菓子-

~株式会社戸田屋(唯七)の環境への取り組み~

2010-7-30

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暑い日が続き、大変ですね。

そんなとき大活躍してくれるのがエアコン!


株式会社戸田屋(双松庵唯七)では

地下水を利用したヒートポンプでの冷暖房が本格稼働いたしました!

 

「地下水利用ヒートポンプという方式」とは、地下水(地下約70m)の水温は1年を通じ

15℃前後と安定しています。

地下水は夏は外気に比べ冷たく冬は暖かい為に、空気を冷やしたりする熱源に利用

することで使用電力が少なくて済みます。

そして、二酸化炭素(CO2)の排出やコストの削減にも繋がります。


この夏、ヒートポンプシステムを利用した冷房が和菓子製造工場と事務所で始まりました。

また、冷凍庫、冷蔵庫の照明もLED電球に切り替わりました!

 

地球にも優しい企業でありたいという、弊社の取り組みです。

 

 

先日、7月28日の中日新聞にこの事が掲載されました。

 

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農園だより~小豆を捲きました~

2010-7-27

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こんにちは☆農園部のミヤサカです。

農園部では、7月の上旬に小豆をまきました!


今年は「中納言」と「シュマリ」という種類の小豆です。
中納言は、長野県の在来種が元になっている品種で、
大納言より少し小さめの粒をしています。
シュマリは中納言よりさらに二回りほど小さめです。

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<大きさの違いはこんな感じ>

 

よく晴れた日に、農園部総出で畑作りをしました。

長さ45mの畝を7本つくり、
種をまく穴を2列ずつ空けました。

 

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<小豆が小さいので大変な作業です>

 

暑い日だったので、穴あけも種まきもとても大変でした…。

 

その後、蒔いて5日目に芽が出始めて、
一週間後には立派に出揃いました!

 

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<小豆まきより5日目>

 

その後、虫に芽を切られてしまう危険にさらされながらも、
元気に大きく育ってきています。

 

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<7日目>

 

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<20日目>

 

今後も虫や暑さに負けず、無事に育って欲しいです◇

 

 

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原料豆知識~葛~

2010-7-23

 

原料見出し

 

こんにちは、原料販売部門のモモザワです。

暑い日が続きますね。
こんな暑い夏の日はクズを使った冷たいお菓子が良いのではないでしょうか?

今号はクズのマメ知識です。

 

クズは、マメ科のつる性の多年草で日本各地に広く分布しているので

皆さんも目にすることが多いかと思います。

私も写真を見て「コレ見たことがある!」と解りました。

 

葛葛2

 

これの根から葛粉や漢方薬が作られます。

クズの根を干したものを葛根(かっこん)と呼び、

発汗・鎮痛・解熱作用があるとされ、葛根湯などの原料になるそうです。

 

葛切りや葛餅、葛湯などの原料の

葛粉(くずこ)はクズの根から取れるデンプンを精製して作られ

私の娘達も葛切りが大好きでよくお世話になります。


葛粉を溶かしたものは固まると半透明もしくは透明になり、

和菓子の材料として古くから使われています。

葛粉は良質のデンプンで、効率良く栄養を摂取するには

最適の食材なのだそうです。

 

この時期炭酸ジュースや氷も欲しくなりますが、

見た目も涼しいクズを使った和菓子やゼリーなどもいかがですか?

 

 

唯七の葛食感の和菓子!涼風

 

涼風イメージ

 

   ぷるぷるの葛食感が癖になる

唯七の冷んやり和スイーツです♪

柿、栗、金つばの3種の味が楽しめます。

 

 

涼風の詳細はコチラ>>>

 

 

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原料豆知識~最中~

2010-7-20

 

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原料販売部門のカワラです。
今回は、若干の寄り道をさせていただいて「最中」について。

唯七発行の「信州 やすらぎ菓房」<夏の号>にも掲載されています

最中アイス 涼庵」に使用されている「梅の花の形をした最中」があります。

 

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<唯七の最中アイス「涼庵(りょうあん)」>

 


今回、地元の飯田市にあります㈱ふくやま様にお邪魔して、

運良くその製造工程に立ち会うことが出来ましたので

全てではありませんがご紹介させていただきます。



先ず、原料に使用しているのは南信州伊那谷で収穫された

古代米「白毛米」です。


味・香り・粘り 共に最高と評されるもち米で、

それを生かすも殺すもその製造工程と職人さんの腕次第と言えましょうか。



原料の白毛米を 洗浄・加水・脱水・乾燥させて、この「製粉機」で粉にします。
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オールステンレス製の製粉機もある今の世の中ですが、

㈱ふくやま・福山宗雄社長にとって、とても愛着のある製粉機で

30年以上使い続けているそうです。

製粉した粉を写真右側の蒸し機にかけ左側にある突き機で餅にします
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残念ながらこの工程は早朝だった為見られませんでした(泣)。

 

 

出来上がった餅を、いよいよ焼いて最中にするわけですが

こちらが真鍮製の型になります。

 

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㈱ふくやま様では、現在使用しているだけでも

0~60種類の型があるそうです。


ほぼ均一に切られた餅を、型がセットされた焼き機にのせて焼いていきます

 

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次から次へと出来上がっていく様子は見ていて楽しくなってきます。

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こちらが焼きあがったばかりの最中です!
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焼きたての最中は、とっても香ばしくてアイス無しでも美味しいくらい!

 

福山社長に「美味しい最中を作る為のポイント」を聞いてみました。


原料になるもち米の選定から無添加へのこだわり、

製粉した米をいかに早く餅にしていかに早く製品にするか、

手間暇かけて味・香り・粘り素材(米)の持つ一番良いところを

引き出してあげるそれだけを考えて日々の仕事をしている

 

こうしてさっくりした美味しい最中が出来ているんだなぁと感動いたしました。

 

 

今回 快く写真の撮影から取材に応じていただいた

福山社長と㈱ふくやまの皆様に感謝致します。

 


㈱ふくやま様の公式ホームページのリンクコチラです

こちらも是非ご覧になってください。

 

 


■ 涼庵の詳細はコチラ>>>

ryouan_top_img.jpg福山のさっくさくの最中が香ばしい!大人気最中アイス!


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南信州だより~夏の花が咲きました!~

2010-7-16

南信州の四季 見出し

伊那谷は梅雨真っ最中です。

雨が降ったりやんだり湿度も高いので、少し気分が憂鬱になってしまいます・・・


そんな梅雨の晴れ間に外へ出かけてみれば

もう夏がすぐそこまで来ていることに気付かされます。

 

森林浴

青々とした森林を見ると夏が来る清々さを感じます

 

元気よく咲くひまわりが咲いていました!

ひまわり ひまわりアップ

 

あまりお目にかかることができない「ねじり花」も咲いていました。

 

ねじり花

 

   花が茎の周りに螺旋状に

   ついているのが分かるでしょうか。

 

   野原に咲く花で、雑草として刈られ

   てしまうこともしばしば・・・

   その一方でその可愛らしさから熱烈な

   愛好家もいるそうです。


   ごく一般的に咲く花なのですが、

   今は数を減らしているそうで

   あまり見られなくなっています。

 

 

 

 

他にもこんな花々も咲いていました。

ラベンダー 花 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蝶や蜂が一生懸命蜜を求めて花に群がっています。

蝶 蜂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きゃ~!大きな地震蜘蛛にも遭遇・・

蜘蛛

 

【撮影場所・かざこし 子供の守公園、他】


海の日を超えたあたりで梅雨のうっとうしさとサヨナラできそうですが、

今度は暑い暑い夏の到来。

皆様も体長を崩さないようお過ごしくださいませ。

 

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農園だより~梅の砂糖漬け~

2010-7-13

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こんにちは◇農園部のミヤサカです。

農園では、地元の農家さんから仕入れた梅を使って、
6月の末に梅の砂糖漬けをつくりました。

梅

【収穫された梅】

 

梅をキレイに洗っ て、塩で揉み、水にさらして塩と酸味を抜きます。

洗浄塩漬け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【洗浄】                       【塩漬け】

 

次に梅を押して割 れ目を入れます。

 梅割り

 

こうしておくと梅 がシワにならずに

漬かります♪

 

 

 

 

 

ほどよく酸味が抜けた梅は、氷砂糖と一緒に樽に漬け込みます。

漬けこみ

 

 

当社では砂糖にもこだわって、

国産の氷砂糖を使っています。

一週間ほどで砂糖が溶け、

水が上がってきます。

 

 

 

甘味と塩気の絶妙なバランスでおいしく漬かる予定です!

梅漬けはフルーツケーキ「彩旬果(さいしゅんか)
などに使われます☆

 

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梅の他にも、栗、柿、くるみ、ブルーベリーなど

美味しい素材がたくさん詰まったフルーツケーキです!

 

 

 

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南信州だより~冨士山稲荷神社のお祭り~

2010-7-12

四季の見出し

 

 

こんにちは!お祭り人間、林です!

 

あついですねぇ。夏ですねぇ。夏といえばお祭りシーズンですよねぇ?

 

私の一番好きな季節が来ました。今回紹介するのは『冨士山稲荷神社』の祭り

飯田で一番早い夏祭りです。

毎年7月7日の七夕の日に行われます。

(実際の七夕はこの辺りでは8月7日です)


実は近くまで行くのは初めてです。いつもは遠くから眺めているのですが

携帯のナビを頼りにつきました。

お祭りの場所は分かりやすいですね。

近くまで行けば屋台と人だかりがここだと教えてくれます。

屋台

『まだ明るいうちから賑わっていました。』


ところが到着してすぐに心配していた天気が…。

雨

『あっという間に祭りの中心部は傘でいっぱいです。』


でも雨なんて関係ない。せっかくきたのだから楽しまなきゃ損損。と言うわけでまずは屋台で腹ごしらえ。美人のおねえさんにクレープを所望。

クレープ

『クリームたっぷりでお願いします!』

 

買ったクレープにさっそくかぶりつきながら境内に行ってみました。

灯篭

『ずらりと並ぶ提灯』

境内

『重厚な老舗旅館のような建物が素敵でした。』

 

おみくじをはっけん!

おみくじ1

気分で引いてみると…

 

 

 

『小吉                      

 小吉                       

 

 

………。


新年に引いた大吉に上書きされたらどうしよう。

…まぁ吉は吉だ!

おみくじに書かれたアドバイスを一通り読み結び境内を後にしました。

つぎは花火見物にゴー!

 

 念のため近くの警備員さんに『雨ですが花火はやりますか?』と確認。

『たぶんやるんじゃないかなぁ』とのお答え。

信じているわ、警備員さん!


車にもどり花火の打ち上げを待つこと20分

ドォン!』 『あれ?』 『ドドォン』 『あれれ??』


み、見えない。この場所からは見えない!


慌てて場所移動。ここのお祭りには戸田屋(唯七)も花火を出しているのですが

場所探しで取り逃がしてしまいました。残念。

 

でも散々走り回った果てに打ち上げ場所のすぐ近くに来ることが出来ました。

やっぱり近くで見るのは良い!

迫力が違う。

 

花火1

『花火は爆発なんだとあらためて実感』


打ち上げ

筒から打ち上げる瞬間もゲットです。』


雨のため、車の中からの撮影には苦労しましたが、水滴で偶然面白い写真も。

おもしろ花火 

『なんだか宇宙みたいにみえませんか?』


〆の三連続スターマインも爽快でした。

 花火2

花火3

 

スターマイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから次々とお祭りがあると思うとワクワクニヤニヤです。

それでは次のお祭り報告で。

 

 

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投稿者 todaya |コメント (0)

唯七のお菓子が掲載されました!

2010-7-02

 

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和み菓子を召しあがれ~歩いて見つけた信州のまごころ~』に 

唯七の商品が掲載されました!

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※ 出版・信濃毎日新聞社








南新州特産であり、唯七でも最も力を注いでいる
市田柿」の紹介ページもあります。

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唯七の商品は柿小雪(上段)、柿寿楽(下段右)、
市田柿スティック(下段左)の3種類が紹介されています。

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こんな感じで掲載されました!


信州のおいしいお菓子はもちろん、
その伝統の製造法やルーツなど
信州のお菓子のおいしい情報がたくさん紹介されています!
スイーツ好きの方はぜひぜひご覧ください♪




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