南信州の高級和菓子販売店【双松庵 唯七】

唯七だよりについて

御菓子処双松庵唯七のブログです。楽しいページ、美味しい広場を目指します。皆さまも、楽しいおたより、美味しい情報をどしどしお寄せください。

唯七だより -信州の農園から生まれる、ふるさとのお菓子-

鮮やかなオレンジ色~市田柿づくり

2007-11-13

 
今朝の南信州飯田地方は最低気温が3.7℃と冷え込み、
高森にある柿園から遠く眺める南アルプスも白く雪をいただいていました。
柿園の柿の収穫は終わりが近づき、柿の葉がきれいに色づいています。
 
 minami_alps.jpg
 
 
私たちの農園では今日も柿むき作業に追われています。
今年の市田柿づくりは天候の影響で遅れ、今が最盛期です。
先週から並び始めた“柿のれん”も日に日に列を増やし、
最初に剥いた黄色い柿は少しづつ深みのある赤い色に変わり、
渋い柿がゆっくりと自然乾燥することで
ふくよかな甘~い干し柿になります。
 
kakinoren.jpg
 
JAみなみ信州によると今年の収量は昨年よりやや少ないとのことですが、
私たちの農園には自社農園や委託農家から
毎日沢山の柿が入荷しています。
まだまだ柿むきと柿干し作業が続きます。
 
 
 

投稿者 todaya |コメント (0)

柿すだれ ~ 市田柿の収穫

2007-11-08

 
いよいよ市田柿の収穫が始まりました。
南信州伊那谷 高森町にある当社の農園でも
干し柿づくりの最盛期を迎えています。

  kakitori_3.jpg
 
南アルプスを遠くに望む柿畑では
朱色に色づいた市田柿が収穫を待っています 
 
  kakitori_2.jpg
 
好天に恵まれた今日、
近くの人を応援に頼み、収穫に追われていました。
ひとつひとつ熟度をみながら ていねいにに収穫します。
今年は粒の揃った良い実ができました。
 
  kakitori_1.jpg  
 
収穫した市田柿は加工場に運び込まれ
次々に剥かれてゆきます。 
 
  kakihoshi_2.jpg
 
かつては農家の軒先を彩った伊那谷の風物詩、
市田柿を干す「柿すだれ」も今は姿を消し、
衛生的なハウスの中に干すようになりました。
 
  kakihoshi_1.jpg
 
 
 

投稿者 todaya |コメント (0)

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